保育士は、働く環境が悪い・・
給料が安い・・
そんなマイナス面を聞くことが多い業界ですが
保育園の中でも、保育環境・保育の質にとてもこだわっている園があるんです。
私自身、元保育士です。
体調を崩し、 現在は保育士の仕事は離れていますが、保育士の仕事が大好きで誇りを持っています。
そんな私が、おすすめの保育園をご紹介します!
保育で一番大切なのは、人による「人的環境」
でも、環境や質にこだわった保育園で働けることは素敵です!
ぜひ、楽しんでくださいね。
オトナな保育園「茶々保育園」
「ここは、保育園?」と思うような、カフェが併設されたお洒落な保育園。
法人名 | 社会福祉法人あすみ福祉会 |
保育園がある地域 | 埼玉・東京・神奈川・千葉・群馬 |
公式HP | 詳細を見る |
園内にカフェが併設

1979年に埼玉県の入間市に第1号の園が誕生した茶々保育園。
実は、この保育園には、園内に本物のカフェが併設されています。
子ども・父母の皆さん、そして地域の皆さんに利用され、ほっと一息つきつけるように、保育園を閉鎖的な場所にせず、地域の方々との交流のきっかけになれるようにという願いが込められています。
ランチはビュッフェ

作りたてを、食べられることができるビュッフェ形式。
自分でメニューや量を考えて配膳などを行うことで、食事に自分から関わることが出来る「食べることに前向き」になれるような仕組みが素敵です。
マルシェ(市場)

園では、定期的にマルシェ(市場)が開かれています。
そこでは、子どもたちが育てた花・種・野菜や、手づくりの生活雑貨など、が並びます。
“ごっごあそび”を超えたお客さんとの関われる本物の体験から、子どもたちは人や社会との関わり方を学べる機会になります。
保育の方針と保育者

“子どもあつかいしない”のが茶々の保育
子どもを1人の人間として、尊重している為、過度に手伝わず子どもたちの力を十分に伸ばしています。
また、保育士は「教える」立場ではなく、「一緒に学び成長する仲間」という意味を込めて、子どもたちから「○○さん」と呼ばれます。また、保育士も社会の一員!ということからそれぞれ「特技の肩書がついた名刺」があります。
将来、卒園児が集まるイベントも年1回あるようです。卒園しても、気軽に戻ってこれるところがある・・温かい園ですね。
公式HPから 保育のコンセプトを知ることが出来ます。
生きる力を伸ばす「どろんこ保育園」
自然の中で、本物の体験を通して生きる力を育んでいく保育園。
法人名 | 社会福祉法人 どろんこ会 |
保育園がある地域 | 宮城・福島・群馬・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・兵庫・福岡・沖縄 |
公式HP | 詳細を見る |
強い体づくり

裸足保育・リズム体操・木登り・雑巾がけ・長い距離の散歩などを通して、日々自分の体を強くしています。
外遊びを大切にしているので、太陽が出ている時間は、なるべく外で遊ぶようにしています。
食育

畑で自分野菜を育てたり、園で使うお米を完全自給自足にしたりと、自分たちで育てたものを食べられる経験を大事にしています。
給食は自分で盛り付け、縁側で色んな年齢の子・職員とみんなで食べます。
生死を知る体験

園では、鶏やヤギなど生き物を飼っています。
毎日、お世話したり小屋の掃除をして、命の大切さを実感できます。
また、魚をさばいて食べたりする経験から「命をいただく経験」が出来るような取り組みがあります。
人と関わる経験

異年齢保育や、銭湯でお風呂の日、商店街ツアーなどを取り入れ、人と関わることを大切にしています。
また、「インクルーシブ保育」を実施していて、障害の有無で分けず、色んな子と関わりながら、ぶつかりあったり、助け合ったりする経験を作っています。
公式HPのどろんこ保育園で身につく力 で詳しく見られます!
アトリエがある保育園「オルト」
園舎の真ん中には、大きなスロープ!年齢に合わせた部屋の作りにも注目です。
法人名 | 社会福祉法人 新栄会 |
保育園がある地域 | 東京都新宿区 |
公式HP | 詳細を見る |
都内とは思えないほどの、大きな園内。なかには、アトリエがあり、自由に創作活動が出来ます。
園舎もカラフルな窓や、スロープ小窓が設置されているなど、園舎自体の工夫も素晴らしいです。
森の中で生活をする「森のようちえん」
森で生活する保育園。野外の空間が子どもの心と体を大きく育てます。
団体名 | 特定非営利活動法人 森のようちえん全国ネットワーク連盟 |
地域 | 全国 |
公式HP | 詳細を見る |
森のようちえんの「ようちえん」とは、幼稚園だけではなく、保育園・学童保育なども含まれています。
自然が遊び道具の保育園。
季節の移り変わりや、景色を五感を使って目いっぱい感じられます
1950年代に、デンマークで、一人のお母さんが森の中で保育をしたのが始まりと言われています。
デンマーク、スウェーデンではそもそも園舎がない所も多い。
保育士の魅力は、人との繋がりとやりがい

子どもの成長を感じた時、保護者との関係を作れて気持ちに寄り添えた時、「保育士をしていてよかったな」と思える瞬間ですよね。
また、沢山の行事や、季節を越える中で、子どもたちの色んな表情を引き出せた時、笑顔を見られたとき、「頑張って良かったな」と感じます。
いくら子どもが好きでも、「責任の重さ」「激務」「人間関係の辛さ」など、とても見合わない給料の低さ・・
正直、大変なことの方が多いけど・・
保育士を繋ぎとめているのは、「人との繋がり」と「やりがい」
「やりがい」という言葉一つで、自分を犠牲にしてしまいやすいというのも保育士の現実
働いている保育士さん、これから目指している保育士さんが、自分も大切にできる環境で働けるような、社会を作りたいです。
最後に

マイナスイメージが多い保育園ですが、特色を活かして「保育をより良くしよう!」という保育園も多いです。
紹介した保育園に限らず、保育園の環境の工夫を知るきっかけになれば嬉しいです!
\更に自分に合った保育園を知る/


>>「【保育士転職サイト13社】徹底比較ランキング|業界歴7年」の記事は、ここから詳しく見られます。